陥没乳首を根本的に治す場合は整形手術が必要です

陥没乳首は、簡単に書くと女性の乳首がバストの内部に埋もれてしまっている状態を指します。どうしてこの状態になってしまうかというと、乳管の周りが成長するにしたがって何らかの原因により乳頭が線維化して縮みます。そして、バストの成長に対して乳首の成長が阻害されたことによって乳首が埋もれてしまうというわけです。
陥没乳首は、見た目がよくないように見えますので人によってはコンプレックスを抱くことがよくあります。出産後の授乳期間に該当する場合には、陥没乳首のために上手く赤ちゃんに授乳ができず悩んでしまうこともあります。
また、へこんでしまった乳首は不衛生な状態になりやすいです。老廃物がへこんだ乳頭の周りにたまった結果、陥没乳首の状態から乳腺炎などの病気を発症してしまう事もあります。もしも軽度の陥没乳首と診断された場合でもできれば出産を迎える前に治療しておいたほうが良いことがいえるでしょう。

頭を抱える女性

陥没乳首の度合いによって対処法は違う

治療を行う場合には病院での治療がいいのか、あるいはクリニックでの治療が良いのか悩んでしまう人が多いです。これは、陥没乳首の状態がどの程度重症化しているかにもよります。軽度であれば、クリニックでの治療で充分ですが本格的な陥没乳首であれば整形手術を行った方が良いです。
軽度の陥没乳首では、乳首を容易に指でつまみ出すことはできます。ただ、これはしばらくするとまた埋もれてきてしまう状態です。これについては、医療用の吸引器などを使ってクリニックで治療することが出来ます。
中等度の陥没乳首は、乳首を指でつまみだすことはできますがすぐひっこんでしまいます。また重度の陥没乳首では、指でつまみだすこと自体が難しくなってしまいます。吸引器で治療することが難しければ、手術の適用を考えたほうが良いでしょう。
手術は、きちんとした病院で受けることが多いです。乳首のまわりを切開する方法がとられています。傷口は小さいため、外から見て目立つことはありません。病院にはバストを専門とする医師もいますので、専門医と相談するのが確実です。40歳未満の人であれば、健康保険も適用されます。

まとめ

陥没乳首を治療するなら病院のほうが良いのかクリニックで十分かですが、陥没乳首の状態の違いにより判断するのが良いです。中等度から重症の場合は手術を行うことで治しますが、陥没乳頭の手術をする際にかかる時間は簡単なものであり15分くらいの時間で済むことが多いです。日帰りで手術することも可能ですので、まずは実績のある病院かクリニックで相談してみると良いでしょう。局所麻酔をかけたうえで手術をしますので、痛みなどもほとんどありません。

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